
『佐倉あましん』の「W杯、日本がチュニジアを4-0粉砕!強豪の風格ww」は、W杯グループリーグ第2戦を解説する。
日本はチュニジアを4対0で撃破。上田綺世が2得点1アシストを叩き出し、試合を完全に支配した。
先制点も早く、常に余裕を持って試合を進めた。守備に徹したチュニジアから4点をもぎ取り、強豪としての風格を証明した一戦だ。
注目すべきは、ゴールラインにまつわるVAR判定。前半、上田綺世のシュートをキーパーが弾いた場面だ。そのライン際の判定はノーゴール。
前回W杯で話題となった三苫の1mmが脳裏をよぎった人も多かったようだ。
あの時は日本の味方だったラインが、今度はチュニジアを救った。運の反動を今ここで消化できたなら、むしろ清々しい。
一方、チュニジアは大会中に監督が電撃交代という異例の事態も発生。
試合前には長友選手が「もう一度気を引き締めよう」とチームメートにミーティングを呼びかけた。
本田圭佑さんもそれに拍手を送ったというエピソードが、チームの一体感をうかがわせる。
この勝利で日本は勝ち点4を獲得し、グループ3位以上が確定した。
今大会はグループ3位のうち上位8チームもトーナメントに進める形式。勝ち点4があれば3位でもほぼ通過できるとの試算もある。
ただし、トーナメント1回戦の相手は曲者揃いだ。1位ならブラジルかモロッコの一方と対戦する可能性が高い。
さらに3位抜けの場合、フランスと当たる確率が83%ともいわれる。「1位か2位を狙うべき」という声もあるように、次のスウェーデン戦も勝ち点が欲しい。
日本が本物の強豪だと世界に示すために、眠れない夜はもう少し続きそうだ。
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