アメリカトリックショット集団、時速1000マイルのピッチングマシーンと対決

トリックショット集団Dude Perfectが、チャンネルを更新。今回は1000マイル(約1・6キロ)のピッチングマシーンを用意して打てるのか試した。

まるで戦車砲のような外観

用意されたピッチングマシーンは、まるで戦車砲のような外観だ。

スピード計測と威力を見るため、大きめの風船や乾式壁などに投げてみて、どうなるかを実験。

また、木製バットを設置し当ててみると、真っ二つになった。

それを見て「木製バットじゃ無理だ、金属製バットを使わないと」とつぶやく彼ら。

人形に対しても当ててみて、威力の測定も行った。

ペイント弾で練習

あまりの威力のため、金属バットを使ってもバットに当てた場合、指を骨折するかもしれない。

練習として小型のペイント弾で実験。

バットに当てることができたが、指は無事のようだ。

すべての実験が終了したため、いよいよフィールドでの勝負だ。

勝負の直前、ボールが当たるとどうなるか、頭部に見立てたゴムで試射。

適度に恐怖をあおった後、いよいよピッチングマシーンとの勝負となった。

勝負の行方はいかに?

出典: Dude Perfect

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