子猫の隠れ家

保護した子猫の動画をアップしているYouTubeチャンネル「子猫の隠れ家」が、『ゴミ捨て場に捨てられていたので警察を呼びました』と題した動画をYouTubeで公開した。チャンネルの投稿主は、発見者からの通報でゴミ袋に破棄された子猫がいるという情報を入手、現場で警察官とともに子猫を救出する様子が話題になっている。

発見者によると、子猫は前日の朝からゴミ捨て場におり、最初は鳴き声が聞こえるのに何処にいるかわからない状態だったが、次の日に同じ場所を通った際、鳴き声が聞こえたことで居場所が分かったそうだ。投稿主は、「鳴き声が聞こえなかったら、見つからずに亡くなっていたと思います。見つかって良かったです。」と語っている。

投稿主がダンボールや毛布などが入ったゴミ袋の中から3匹の子猫を見つけて取り出すと、ゴミ袋の中にはさらにもう一つ袋が。その中にはもう1匹子猫がおり、全部で4匹の子猫がゴミ袋の中から見つかった。4匹の子猫はへその緒がまだついている状態で、雨が降った影響で濡れているが何とか生きている様子だ。

投稿主は、「早くつれて帰りたいですが、色々と審査があるので暫くは帰れません。」と早く手当てをしてあげたい様子であった。事前に用意してきたミルクを子猫に与えると、4匹ともしっかりミルクを飲んでいることがわかる。

子猫が入れられていたゴミ袋からは4枚のレシートが発見されている。レシートに記載されている店舗の住所は、子猫が捨てられていたゴミ捨て場に近い範囲にあることがわかり、犯人はゴミ捨て場の近辺に住んでいるものと推測される。

実況見分終了後には「1匹は世話が大変なのでほかの人に任せた」と、4匹のうち3匹を連れて自宅に戻った投稿主。子猫にミルクを上げ終えると、発見者の通報から5時間経ちようやく落ち着いたとしていたが、15日に公開した動画では体力が回復せずミルクを受け付けなくなったため、亡くなってしまったことを報告した。

ネットのほか、テレビでも大きな話題となった今回の子猫救出劇。保護団体でも支援金の話が出るなど、さまざまな場所で影響があったそうだ。

出典: 子猫の隠れ家

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