レペゼンフォックス・DJ社長が「限界です、助けてください。」という意味深なタイトルの動画を投稿した。
DJ社長はお金に困っていることを告白
DJ社長が借金をしていることは、周知の事実だ。DJ社長本人も、あらゆる場面で「借金10億円」だと話している。
今回投稿された動画は、その借金や資金繰りに関する話だった。これまでの活動でたくさんのお金がかかったとDJ社長が告白する。
そして、ファンクラブ・レぺ放題を始めるためと、ドームでライブを行うために資金繰りを始めたと明かした。
だがうまくいかず、貸してもらえるはずだった6億円も「やっぱり無理」だと言われたことを話している。
その後、テスタや青笹からお金を借りて、なんとかレぺ放題とライブを行えたのだと語った。
ドームのお金が払えない?クラファン開始予定と宣言
DJ社長は続けて、「今年の夏にドームが決まった」と明かす。しかし、それを支払うお金がないのだとも話した。
そのため、クラウドファンディングを行う予定だという。出版予定の書籍にフォトブック、クラウドファンディング専用のステッカーを付けて販売するというのだ。
ハイタッチ&チェキ会などのプランも検討中だと話している。応援したくなるような内容だが、ファンの反応は様々だった。
「応援します」という声もあれば、「心配になる」という声もあるのだ。
借金を繰り返すより、自分達の実力で借金を返して、その後ドームでライブを行った方がいいのではと考えているファンもいるようである。
応援してはいるものの、このままでは心配だというファンは多い。DJ社長には、もう少し計画性を身につけてもらいたいところだ。
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