水溜まりボンドのトミーとカンタが、一ヶ月企画の新作を公開した。マックやミスドに挑戦してきた2人だが、今度は一ヶ月すき家生活だ。
パンチがあるすき家の全メニューを制覇する
一ヶ月すき家のメニュー(全37種類)を食べるという企画なのだが、トミーは過去に大食いチャレンジで成功している。信頼と実績があるのだ。
しかしカンタは自信がない。「俺は食えなくはない」「早食いも遅くはないし」と話をしている最中にトミーが話しかけた際は、「ちょっと喋んないで」と制した。とにかく自分の話を聞いてほしいのだ。
トミーは、すき家のメニューを見ながら「パンチ力がミスドとは違う」と指摘した。マックやミスドと比べて、すき家は満腹感が得られるのだ。「最強のボス」だとトミーが言う。
余裕そうなトミーVS頑張るカンタ
机に並べたすき家のメニューを開けていくトミーとカンタ。「ネギマヨやきとり丼」や、「にんにくファイヤー牛丼」などを紹介していく。
そして、挑戦を開始した。カンタは一品目に「おんたま牛カレー」を選び、トミーは「まぐろユッケ丼」を選ぶ。
「まぐろユッケ丼」を完食した後、2品目に「牛カレー」を選んで食べていく。カンタも完食し、「とろ〜り3種のチーズ牛丼」を手に取った。
トミーは順調に食べていき、「牛カレー」を完食。「マヨにんにくファイヤー牛丼」や「とん汁」も食べて、残りは31品となっている。
トミーとカンタは、その後1ヶ月かけてすき家のメニューを食べていく。トミーがハンバーグ生活に挑戦している期間は、カンタが率先して食べた。
「牛カルビ丼」は「俺これ大好きだわ」と絶賛しながら食べるカンタ。すき家という縛りがあるのに、それほど辛くなさそうだ。
その後企画に復帰したトミーも、「うな丼」を「うっま」と美味しそうに食べた。そうして見事に全メニューを完食している。
余裕そうなトミーと、頑張っているカンタが対照的で面白い。飯テロ動画なので、「食べたくなった」という声が相次いでいる。
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