若者を中心に人気を集めているYouTuberコムドットが、深夜のコンビニで大騒ぎをして警察沙汰になったということが、9月28日発売の週間FLASHの記事で明らかになった。
コムドットはこれまでにも、「花火禁止の公園で花火」「飲食禁止場所での食事」などの迷惑行為をしており、たびたび問題になっているYouTuberグループだ。
そのような迷惑行為が目立つコムドットだが、9月9日にもまたもや迷惑行為をしていたことが発覚。深夜のコンビニで“騒音パーティ”を繰り返し、警察が出動する事態となったという。
そのコンビニの駐車場には、HIKAKINから登録者100万人記念で贈呈された1,000万越えの高級ベンツも止まっており、エンジン音を響かせていたそうだ。
週間FLASHが通報した男性に話を聞いたところ、コムドットは6日、8日、9日と連日にわたって深夜に同コンビニに集合、大騒ぎし、近所に迷惑かけていたという。
その後、連日の大騒ぎでしびれを切らした住人が警察に通報するも、マネージャーのみが対応し、メンバーたちは裏で騒ぎ続け、反省していなかったようだ。
さらに問題視されているのは、警察に指導をうけ解散となった直後にコムドットが再びコンビニに集合し、深夜2時頃まで変わらず騒音パーティをしていたということだ。
このように連日深夜のコンビニで騒いでいるコムドットだが、警察沙汰になるもまったく反省していない様子がうかがえる。
週間FLASHによると、別の近隣の住人からも「日曜日の夜に彼らのファンまで集まることが増え、コンビニを利用する側としても困っています」などと苦情が届いているそうだ。
たびたび迷惑行為による炎上を繰り返しているコムドット。自覚がないのかいまだに反省の色はないが、彼らが更生する日は果たしてくるのだろうか。
出典:週刊FLASH
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