2023年2月3日にきまぐれクックさんがサブチャンネル「きまぐれクックのサボり場」を更新。先日シバターさんが投稿した動画について言及した。
シバターが激怒
シバターさんは、2024年2月1日に自身のYouTubeチャンネルを更新。その中で、きまぐれクックさんを批判していた。批判内容は、きまぐれクックさんが宣材写真の提供を拒否したことについてだ。シバターさんは、週刊誌から今年のびるYouTuberについて取材され、きまぐれクックさんの名前を挙げていた。その際に宣材写真を求められたため、知り合いを通じてきまぐれクックさんにお願いしたところ断られてしまい、激怒していた。
動画に対して言及
きまぐれクックさんは、友人から「シバターさんが宣材写真を欲しがっている」とだけ聞いていたため、断っていたことを説明。シバターさんの動画を見て、内情を理解したそうだ。しかし、それを知ってなお「ありがた迷惑」と一蹴した。そもそも、宣材写真の権利は事務所が管理しており、きまぐれクックさんが自由に使えるものではないことを説明。加えて、シバターさんは関わらない方がいい人物だと認識しているようで、友人に対して人間関係の精査を勧めた。視聴者からは、「ズバズバと切り出してく本性かねこ好きすぎるww」「裏表なく言えるのがカネコの良いところ」など、はっきりと意見を表明したきまぐれクックさんに好意的なコメントが寄せられている。
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