【キリン】女児失踪事件に同一犯説浮上?2つの事件には共通点があった!?

キリンが、失踪事件の同一犯説を動画で紹介した。小倉美咲ちゃんが失踪した事件と、南朝芽ちゃんの失踪事件には共通点が多く、同一犯なのではと噂されているのだ。

小倉美咲ちゃんと南朝芽ちゃんの事件は似てる?

2019年9月、山梨県のキャンプ場で、小倉美咲ちゃん(当時7歳)が行方不明になるという事件が発生した。

手掛かりは見つからず、2022年4月にキャンプ場周辺で小倉美咲ちゃんとDNAが一致する骨が発見されている。だが、事件なのか事故なのかはまだわかっていない。

その後の2022年9月、千葉県で南朝芽ちゃん(当時7歳)が失踪した。この事件は、小倉美咲ちゃん失踪事件と関係があるのではと噂されている。

南朝芽ちゃんは、失踪してから11日後に遺体として発見された。死因は、大量の水を飲んだことによる溺死だと発表されている。

しかし、南朝芽ちゃんは水が苦手で、川遊びをしたとは考えにくいと親族が証言した。

年齢や遺留品が一致!同一犯説浮上?

また、遺留品として発見された靴は綺麗に並べられていたので、第三者が関与した可能性があると指摘されている。

小倉美咲ちゃん失踪事件と南朝芽ちゃん失踪事件には、共通点があった。失踪当時の年齢が一致しており、2人とも千葉県出身だったのだ。

さらに、事件発生日は3連休シルバーウィークの初日という点も一致しており、発見された遺留品が靴・靴下・着衣であることも同じだった。

小倉美咲ちゃんと南朝芽ちゃんの顔立ちも似ていたので、同一犯説が囁かれている。

キリンは最後に、嵐真由美さん失踪事件を紹介した。「洋子の話は信じるな」というメモが注目され、話題になった事件だ。

小倉美咲ちゃん失踪事件と南朝芽ちゃん失踪事件が同一犯によるものだという説は、証拠がなく、憶測に過ぎない。

だが、噂されているように、共通点が多く不可解だ。今後捜査が進み、解決することを願う。

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