江頭2:50が、リュウジとコラボして料理に挑戦した。不器用な江頭2:50が、簡単に作れる至高の炒飯を完成させている。
料理研究家・リュウジの指導で料理に挑戦!
江頭2:50は最近、ルーティン動画を公開していた。その動画を確認したブリーフ団は、「私生活が心配になった」「料理を作れるようになった方がいいと思うんですよ」と言う。
そこで今回は、料理研究家・リュウジに指導してもらうことになった。簡単に作れる美味しいレシピがヒットした、チャンネル登録者数400万人を超える大物YouTuberである。
実際に会ってみると、リュウジは江頭2:50の食レポを見ていると告白した。なんと、あたおかだったのだ。
不器用でも問題なし!至高の炒飯が完成!
リュウジは酒好きで、普段は酒を飲みながら料理する。コラボである今回もそれは変わらず、まず酒の準備から始めた。
ジョッキと氷を使用した氷占いを披露して、2人は乾杯する。これから料理指導するとは思えない光景だ。
そして、サトウのご飯と生姜、長ネギを用意した。生姜と長ネギはみじん切りにするとリュウジは言うが、江頭2:50は「どうすればいいんだろう?」と戸惑っている。
包丁で生姜を切っていくが、明らかに慣れておらず、リュウジが「見てられないので」とストップをかけた。不安になる手つきだったので、致し方ない。
包丁の代わりにとリュウジが持ってきたブンブンチョッパーを使い、少し料理が楽しくなってきた江頭2:50。結局、途中でリュウジに包丁を没収されてしまう。幼児扱いだ。
肉はハサミで切り、卵を割って準備したら炒めていく。スピード勝負だったが、無事に至高の炒飯が完成した。
材料は少なくて、簡単で、しかも美味しい炒飯だ。江頭2:50とリュウジは、「うましら〜」と言いながら食べている。不器用な人でも作れる、初心者におすすめのレシピだ。
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