ヒカルがDJ社長を心配する切り抜き動画が注目されている。「【公認】レペゼン切り抜き ゴリラ」チャンネルに投稿された動画で、ヒカルがレペゼンのDJ社長について語っているのだ。

「ここ1年、2年ぐらい正常じゃなかったんで社長が」

投稿されたのは、ヒカルと相馬トランジスタ、DJ銀太で行った「福岡貧乏旅行」と、DJふぉいにドッキリを仕掛けた動画の切り抜きだ。

ヒカルはレペゼンのDJ社長について「最近会ってないからな」と話す。DJ銀太が「会いたそうにしてたっすよ社長」と言うが、「ここ1年、2年ぐらいほんまちょっと正常じゃなかったんで社長が」と語った。

話せるイメージがなかったとヒカルは明かす。どのような状態だったのか、詳細は語られていないが「ちょっと戻ってきた」とも話した。

レペゼンは海外進出に失敗し、日本で活動すると発表したばかりである。ヒカルは今後の活動に期待しているのだ。

DJ社長のメンヘラLINEエピソードを告白！

また、DJふぉいにドッキリを仕掛けた動画では、ヒカルがDJ社長に激怒されたエピソードを語っている。タイで行われるライブに誘われて、断ったところ長文のLINEが送られてきたというのだ。

「レペゼン×ヒカル同盟は解散で構いません」「僕はビルゲイツを超える男です」「あとで後悔してください」などの追撃LINEも送られており、DJふぉいは「大メンヘラやん」と突っ込んでいる。

DJふぉいは、「申し訳ないです、うちのリーダーが」と謝罪した。聞けば聞くほどヒカルの言い分は正しく、DJ社長の行動がおかしいように思う内容だ。

「焦ってる」「生き急いでる」と指摘するヒカルは、「わかるけどね」と言っている。何十億もの借金を抱えているのだ。普通の精神ではいられない。

だが、ヒカルは「ちょっと戻ってきた」と言っているのだ。今後は、また面白いレペゼンが見られる可能性もある。DJ社長の活躍に期待だ。