マイクラキャンプ部のテント設営動画が投稿された。コネシマとぴくとが参戦しており、コネシマの奔放さが話題になっている。
初心者に優しく指導する赤髪のとも
新メンバーのコネシマは、初のテント設営だ。「テント設営めちゃくちゃ楽しいっすね」と喜び、「何かわからないことがあったら言って」という声かけに「大丈夫っす!僕、説明書持って来たんで」と答える。
赤髪のともは「ちなみに今コネちゃんが持ってるのは、今使わないやつっす」と指摘した。今回参加するひげおやじも初心者なのだが、テントではなくテーブルを持っている。
「ひげさんそれテーブルです」「テントはこれです」と赤髪のともがアドバイスした。そんな中、シュコシュコという音が聞こえてくる。
音の犯人はFBだった。手動で空気を入れているのだ。「1人だけ違うことをしてる!」「空気入れしてる!」と驚くメンバー。
FBは「なんで電動の買わなかったの?」という質問に、「いらねえです!手動じゃあ!」と答えた。全員自由に過ごしている。
奔放なコネシマに惑わされる大人達
赤髪のともは時折アドバイスしながら、コネシマとぴくとのテント設営を見守った。すると、KIKKUNがテント設営の途中で遊び始める。
そのせいで、新メンバーのぴくととコネシマは設営完了しているのに、KIKKUNはまだテントを建てられていなかった。赤髪のともは「だからぁ違うってこれ!」と笑いながら指摘している。設営手順を間違えているのだ。
なんとか全員テントの設営を終え、1人1人テントを紹介していく。その後、ひげおやじやコネシマ、ぴくとが通過儀礼である火おこしに挑戦。
火打石と火打金を使用するので難しいのだが、ひげおやじは成功した。苦戦したもののぴくとも成功したが、コネシマはできずに別のアイテムを使用する。
火を点けるのは成功したものの、手で握ろうとする自由奔放なコネシマに「握らない方がいいよ!大丈夫?」「手燃える!」「怪我する!」とメンバーが慌てた。保護者のようである。
危険なシーンもあるが、賑やかで楽しそうだ。実況者達のリアルなやりとりが見られる、微笑ましい動画である。
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