視聴者の想像をはるかに超える企画力の高さで好評を得ている、はじめしゃちょー。実際、動画の編集にかなりの時間を費やしていても、視聴者が"見やすい時間に収めている”動画も定評だ。今回は、【100人で人狼ゲーム】に挑戦しているのだが、はじめしゃちょーは"神"の役職(?)で進行役(司会)を務めている。果たしてゲームの結末は?勝ったのは、人狼か?村人か?
はじめしゃちょー大企画【100人で人狼ゲーム】どうなった?
人狼(じんろう)ゲームとは、人狼(見た目は人間の姿)と村人に分かれて行い、昼と夜のターン制となっている。人狼は、夜のターンで村人を襲撃、村人は昼のターンで「誰が人狼なのか?」を推理し、決められた時間内で議論を開始、多数決で「人狼(?)に特定された人物は、その後処刑される。議論→投票→処刑→襲撃を昼夜で繰り返し、人狼をすべて処刑できれば村人たちの勝ちとなり、村人と人狼の人数が同じになると人狼側の勝利となるのだ。
【100人で人狼ゲーム】企画のはじめしゃちょーは"神"的存在
今回、【100人で人狼ゲーム】では、はじめしゃちょーの役職は"神"で、ゲームの進行役(司会)をしており、村人50人・人狼28人・霊能者7人・騎士7人・占い師7人の配役となっている。考察力や推理力が試され、心理合戦が繰り広げられる人狼ゲームは、プレイする人の人間性とずる賢さが見え隠れする面白さが醍醐味と言えるだろう。実は、この【100人で人狼ゲーム】は、昨年の秋に行われていたもの。多人数でのゲームであったため、情報量の多さにより編集はかなりの時間を要したようだ。「こんな大型企画を実現する、はじめしゃちょーは凄い!」「長期間かけて動画を作ってくれる、はじめしゃちょーは"まさに神"」と多くのコメントが寄せられている。
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