自称1億円の家に引っ越したと話題になった吉田。前回は新居の住居部分を披露したが、今回は仕事スペースである撮影スタジオを紹介している。

新居に引っ越した吉田製作所の吉田は、前回のルームツアーで住居部分を公開した。「どうせお前の家なんてすぐにゴミ屋敷だよ」というコメントが届いていることを告白する吉田。

しかし否定はせず、玄関の前にはすでにAmazonの箱が積まれていることを報告した。そして、その玄関から撮影スタジオに行けると話し、ドアを開く。

中は広く、2部屋分程の広さだ。DIYも行う予定なので雑に扱えるよう簡易的な仕上げだと話す吉田。撮影スタジオからは書斎(動画編集スペース)にも行けるようになっていた。

車庫はあるものの、欠陥があり車を入れられない車庫になっている。屋内ガレージなので浸水を避けるため、車庫の入り口を高くするように求めた結果、30㎝程高くなり車が入らなくなってしまったのだ。

吉田は以前この欠陥について騒いでいたため、視聴者は事情を知っている。その他にも問題があり、修繕工事を予定していると明かした。

撮影スタジオにある換気扇やシンクも紹介するが、「音が煩い」「お湯がなかなか出ない」などデメリットをはっきりと話している。

そのためか、視聴者は欠陥部分を気にしていた。「欠陥だらけで気の毒」「工務店・電気工事士・大工のすべてがやばい」というコメントが多数投稿されている。