釣りよかでしょう。のメンバー・きむは、マグロ漁を体験した。前回、見事大間のマグロを釣ったが、今回は釣ったマグロを買い取るという。
漁師・山本さんと祝賀会を開く
きむは前回、マグロ漁師の山本さん宅を訪ねた。マグロ漁を体験させてもらうため、挨拶をして、その後お手伝いとして漁に参加。見事マグロを釣り上げたのだ。
会って間もない2人だが、釣れた記念に祝賀会を開催する。マグロ漁の餌として釣った魚をさばき、お酒を飲みながら山本さんと話す。
結果として100キロを超えるマグロが釣れたものの、釣れる確率は0%に近かったと明かす山本さんは、「持ってるんだな」ときむに言った。
マグロが届き次第パーティーを開催
祝賀会の後、よーらいと相談した結果、釣ったマグロを購入することになったと報告するきむ。さっそく、大間のマグロを佐賀県に送る方法を漁師に相談した。
結局、中継場所を経由して佐賀の市場に届くことになり、「意外と送料が安い」と驚く。だが、手違いがありマグロは青森に送られてしまう。
きむは、「漁に関してはトントン拍子だったが、発送が大変だった」と振り返る。そして、マグロが届いた際は皆でマグロパーティーを行うと話した。
視聴者はきむと山本さんの嬉しそうな表情を見て喜んでいる。また、釣ったマグロを買い取ると決めたよーらいの決断力を高く評価した。
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