中町綾が4月4日、『【4/2】殺◯予告当日怖い事起こりました。』と題した動画を投稿。
アンチからの殺害予告日当日に撮影を行ったという同動画で、1日の様子を報告するとともに、精神的に追い込まれていたことを告白している。
DMで殺害予告が届いていた
中町は3月9日のツイートに、アンチから送られてきたというDMのスクリーンショットを掲載。
画像には、「4月2日に殺害します。ので、あと少しの日々彼氏さんと仲良く過ごしてね~ 住所も掴めました」「テディとベア(中町の愛犬)の目の前で殺したるわww」などと殺害予告ととれるメッセージがはっきりと映っていたのだ。
こういった誹謗中傷について「毎日のようにぶすとか死ねとかはくるけど最近度を超えたDMが多くて怖いです。親殺すとか家燃やすとか。辞めてください。」とツイートした中町。
当時はその過激さを伝えながら、行き過ぎた誹謗中傷を辞めるよう訴えていた。
殺害予告日は「心臓バクバクにしながら過ごした」
今回の動画は、問題の4月2日の夜に撮影されたもの。友人たちからも「今日は外でちゃダメだよ」といわれたこともあり、スーパーに行くのも断念し、「一歩も外に出なかった」とのことだ。
「今日、すごい敏感だから」という中町。ちょっとした物音や宅配業者のインターホンも「めっちゃ怖かった」と述べているほか、食事中にも「どうする、いきなり(玄関のドアを)ダンダンダンダンとかされたら」と、不安を訴えている。
中町はこの日、殺害予告が送られてきたアカウントを再び見てみたそうだが、送られたきたメッセージがすべて「送信取り消し」となっており、見れない状態に。この状況に中町は「逃げたのかな」と述べている。
この4月2日という日を「心臓バクバクにしながら過ごした」と話す中町。最近は悪夢に襲われるほど精神的に追い込まれていたことも明かし、「今後ね、殺害予告とかやめてください」と、視聴者に向けて訴えている。
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出典:中町綾チャンネル
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