竹原慎二 シバターと対決

ボクシング元ミドル級世界チャンピオンの竹原慎二が7月31日、自身のYouTubeチャンネルで予てから再三に渡る挑発を受けていたシバターとのスパーリング対決の様子を公開した。

公開から5日で再生回数が500万回以上再生されており、注目の高さがうかがえる。

1R目はボクシングルール、2R目が総合ルールの計2Rで行われた今回の対決。竹原のYouTubeチャンネル『竹原テレビ』では1R目の様子が収められており、両者の意地とプライドがぶつかり合ったガチの一戦となっている。

同動画の冒頭には、待ち合わせの時間になっても一向に姿を現さないシバターに怒り心頭の竹原の姿が。結局、シバターは待ち合わせ時間から50分を超える大遅刻でジムに到着した。

到着するなり「おい!竹原ぁぁぁ?」「僕はどんなルールでやっても、あなたに負けないでしょう!」と、煽り散らすシバターに対し、竹原は誓約書を書くように要求。誓約書には"死んでも責任は取りません"といった内容が書かれていたようだ。

スパーリング前から盛り上がりを見せた両者の一戦は、ヘッドギアなしの壮絶な打ち合いとなり、お互いの繰り出すパンチが何度も顔面やボディにヒットするなどYouTubeとは思えない"ガチ"な展開となった。

結果は、竹原がシバターに対し2度のダウンを奪い1R目の勝利を収める形となったが、竹原もシバターから強烈なパンチを右目にもらうなど疲労困憊の様子。

「まぁまぁ貰ったんじゃないの?」「なめてたでしょ!僕の事」と、負けてもなお煽るシバターに対し、竹原は「なめてた」「思ったより強いね」と素直に答えている。

竹原は今回シバターからの対決を受けた理由について、「今までは歳のせいにして、逃げたりしてたけど」「生きてる限り、戦う姿勢が大事だなと思った」と、自身が42歳で患ったガンとの闘病生活も踏まえながら率直な今の思いを明かしている。

試合後の対談では、「竹原慎二って凄いなと思った」「こんな気合い入ったおっさんいないでしょ!」と振り返るシバターに対し、竹原は「ごめん大人げなかった」「気持ちだけは負けたくないからさ」と述べた。

両者共に笑顔でトークを繰り広げている様子が印象的で、世代や手段は違えども共に格闘技界を盛り上げようとする共通の思いを感じさせる対談となっている。最後にガッチリと握手を交わした竹原とシバター、今後の両者の絡みにも注目していきたい。

なお、総合ルールで行われた2R目の様子はシバターのYouTubeチャンネルで公開されている。

文:miyasuke

出典:竹原テレビ

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