投げ銭 10代

ITツール比較サイト「STRATE(ストラテ)」が2021年6月、全国の15歳~19歳の男女400名対し「投げ銭の経験」を問うアンケートを実施、調査結果を発表した。

2019年後半よりYouTuberやVTuberが増えてきたことより、「投げ銭」「スパチャ」と呼ばれる文化が浸透しつつある。投げ銭をすることでそのYouTuberやVTuberを応援でき、クリエイター側も収益手段の一つとして重んじている。

TikTokやSHOWROOMといったライブ配信プラットフォームのほか、YouTube、Instagram、TwitterなどSNSでも投げ銭機能の導入が進むなど、より投げ銭・スパチャ文化が活発化している。

この「投げ銭」、主に20代から40代前後の青年層〜壮年層が行っているものと想像するが、驚くべきことに10代の未成年層も行っているとのこと。

STRATEの今回の調査結果によると、全体の11%が投げ銭・スパチャの経験があると回答しており、全体の約3%が30,000円以上の投げ銭をしているという。さらに、全体の2.75%が自分以外(親など)のお金で投げ銭をしていることがわかった。

同社によると、未成年者が保護者の気付かない場面で保護者のクレジットカードを使用して高額な投げ銭を行っているケースもあるといい、保護者側が十分に管理をしていく必要があるという。

コロナ禍にライブ配信が活発化している昨今。投げ銭・スパチャも当然となってきたが、未成年者に関してはお金が関与する部分は保護者が主体となるべきであろう。トラブルに巻き込まれることなく、楽しく投げ銭をして、クリエイターを応援する世の中であって欲しい。

文:39ライター

出典:PR TIMES

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