9月14日、写真週刊誌FLASHのWEB版に掲載された記事で騒音トラブルを報じられたコムドット。16日にグループ公式Instgaramのストーリーズで今後の活動について言及し、「今後の活動に関して考えたい」と発表した。
コムドットはFLASHの記事で9月6日、8日、9日と連日にわたって深夜にコンビニに集合、大騒ぎし、近所に迷惑かけていたことが報じられた。
コムドットはこれまでにも、今年6月に文春オンラインが報じた31人のYouTuberが参加した誕生日会に出席していたことや、花火禁止の公園で花火をする、飲食禁止場所で食事するなど、たびたびその行動が問題視されてきた。
今回FLASHが報じた深夜の“騒音パーティ”に関しては、リーダーのやまとがInstagramの配信で近隣住民に迷惑をかけたことを謝罪するも、マスク未着用で大騒ぎをしたことは否定。現場に警察が現れたことについても「ヤンキーっぽい人たちがコールの練習をしていた」とし、自身らが主な理由ではないと釈明。
しかし生配信の王・コレコレの15日の配信でやまとの発言が一部ウソと報じられるなど、事態は収まらなかった。
16日のInstagramのストーリーズでは、「いつも応援してくれる方々へ」と題された文章を掲載。「今回の件でお騒がせしご心配をおかけしまって申し訳ありません」と謝罪し、「メンバーで話しあった結果今回の件を受けて今後の活動に関して考えたいという結論になりました」とした。
活動継続については前向きに話し合っていくと説明しており、現段階で結論はでていない。
どのような決断がなされるのか、今後の動向にも注視したい。
出典:com.youtuber
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