
『粗品 Official Channel』の「最近のSNSニュース斬った【1人賛否】」では、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の元専属通訳・水原一平受刑者の"返済状況"が取り上げられた。
違法賭博への関与と不正送金で服役中の水原受刑者に科された月々の返済額があまりに衝撃的な数字で、SNSが爆笑と悲鳴に包まれている。
水原受刑者が大谷選手の口座から不正送金した総額は約26億円だ。
しかし判決では、服役中は3ヶ月ごとに最低25ドルの返済が義務付けられている。
月換算で約1300円という、あまりにも象徴的な額。
連邦刑務所での労働時給は17〜58円ほどで、このペースで全額完済するには「理論上数万年」かかる計算となる。
収監から約8ヶ月が経過。模範的な態度により出所予定日も3ヶ月弱繰り上がった。
粗品は「大谷翔平やったら吉野屋の深夜バイト1時間入る方がマシ」と笑いを交えながらも、大谷選手の心境をおもんぱかるコメントを残した。
「関西まで16万年って地球滅亡レベルじゃん」「おかげで自分の借金が可愛く見えた」「何でもやってやろうという気になった。ありがとうぺちゃん」など、笑いと複雑な感情が入り交じる声がネット上に溢れた。
26億円の被害額と月1300円という圧倒的なギャップが、怒りを笑いに変えている。
粗品は水原受刑者を「極中の爆笑王」と称し、この構図を鋭く切り取った。
真剣に怒るべきはずの話が笑いに変換される不思議。月1300円が刻んだ爆笑と哀愁の物語、その結末はまだ始まったばかりだ。
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