
芸人でYouTuberのカジサックが自身のYouTubeチャンネルで新居ルームツアーを行っている。
これまで、カジサックはマイホームが完成するまでの過程もYouTubeチャンネルに投稿してきた。
今回の動画は引き渡し直後での撮影のため、基本的に何もない状態でのルームツアーとなる。
まずは玄関から披露していくが、大人2人が手を広げても当たらないほどかなりの広さ。
カジサックはマイホームをつくる前に「玄関はとにかく広くつくりたい」「(玄関の壁に)大きく相方の西野の絵を飾りたい」ということをヨメサックに伝えていたという。
西野亮廣がカジサックにプレゼントした絵は、幻想的な光る絵でかなりおしゃれな玄関に。
玄関の壁も西野亮廣の絵がおしゃれに映えるように選んだそうだ。
階段をのぼるとシックで広々としたリビングが広がっていた。
階段とリビングの間には扉をつけようと考えていたようだが、「やっぱり『ただいま!』の声がこうリビングに聞こえるっていう風にやっぱりしたくて」とヨメサックは語っている。
コメント欄には「東京でこの広さは凄すぎる、、」「家族のためにこんな立派な家建てれるの尊敬」といった声が寄せられた。
確かに田舎で大きな家はあるかもしれないが、東京でここまで広い家を建てる人はなかなかいない。
これこそYouTubeドリームといえるだろう。
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