
今回の動画では保護猫のミミちゃんの体調が急変したということで、夜間に病院へ向かっている。
体重が落ちてしまったミミちゃん
先日、「保護した猫の体調が急変してしまいました。」と題した動画を投稿していた『もちまる日記』。
保護猫のミミちゃんはFIV陽性のため、免疫が下がるとエイズを発症するリスクがあるという。
今回の動画ではミミちゃんを夜中に病院へ連れていく下僕。
ペーストとサプリで栄養補給をさせていたが、おしっこが出て体重が減り続けていたとのこと。
下僕は何も食べない状態が1番よくないと思い、必要最低限の診察を受けることにした。
診察の結果は・・・
病院に着くと体重を確認するが、食べていない状況が続いていてかなり落ちてしまっていたという。
また、熱を測ると39.2度と微熱だった。
ちなみに、下僕が1番心配していたエイズ関連症候群期については、口内炎やリンパの腫れがないため突入していないとの判断。
しかし、明確な定義はないため100%大丈夫とは言えないとのことだ。
脱毛や皮膚炎は服の上からも搔きむしっているため、赤みや脱毛範囲が広がってしまったとのこと。
ステロイドを使用するが、免疫抑制しない量に留めてエイズを発症しないようにしていると下僕は報告している。
出典:もちまる日記
コメントする