
5億円の家を改造中のはじめしゃちょーが、完成したゲーミングベッドルームを紹介した。
ゲーミングルーム兼ベッドルームを作っていく
はじめしゃちょーの家にはさまざまな部屋があるが、4階の奥にある部屋はうまく使っていなかったとのこと。
半分はゲーム配信スぺ―スだが、半分はほぼ物置になっているという。
そこを寝ることもゲームすることもできる、ゲーミングベッドルームにすると明かした。
一旦部屋を片付け、ゲーミング部屋=ネオンだというはじめしゃちょーは照明から設置していく。
虹色に光る照明を置くと、はじめしゃちょーは「めっちゃよくないっすか?」とコメント。
ネオンがきれいなゲーミングベッドルームが完成!
ネオンの設置が終わると、次はメインデスクやディスプレイなどを配置。
まずは「これがないと始まんないっすね~」といい、お菓子やエナジードリンクが乗せられたラックを置く。
約3時間かけて、ネオンが輝くゲーミングベッドルームが完成した。
ベッドはゲームをするためにリクライニングがついているだけではなく、足元だけを入れるための毛布がついている。
今後はどんどんゲーミンググッズを購入し、設置していくとも語った。
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