
宮迫博之がYouTubeに「ドッキリではなく、本当に高級時計(ウルベルク)が盗まれました」と題した動画をアップしている。
動画が始まると「私の方からご報告がございまして」と切り出し、高級腕時計の1つが盗まれたことを明かした。
高級腕時計が盗まれたのは、行きつけのお店に行ったとき。
カウンターに置き忘れ、「店から出て『忘れた!』と思って帰ったら、時計がもうなかったんです」と語っている。
盗まれたのはYouTubeチャンネルでゲットし、アンバサダーにもなっているウルベルク。
失くしたことはもちろんだが、「顔見知りの常連さんの仲良い人たちの中に犯人がいるという悲しい状態になってしまった」と落ち込んでいた。
「その場で持ち物検査をさせてもらえばよかった」と振り返るが、なかなか言い出せなかったという。
「怒らへんし、警察に言ったりもせえへんから、こっそり返してくれ」と連絡したが、やはり名乗り出てこなかったとのこと。
「自業自得」「情けない」という宮迫博之は、これまでもこういったミスがあったと語っている。
700~800万円で取引される腕時計を、お酒の場でポンっとカウンターに置いておくのは・・・。
やはり、感覚が違うのだろうか。
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