
元不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のTwitterで留学先であるフィリピンでのトラブルを語った。
ゆたぼんは今年4月からフィリピンへ3ヶ月間の語学留学へ行っている。
そんな中、Twitterに「無視されて、避けられてます!」と投稿。
どうやら、学校にいる日本人マネージャーの1人から無視されているとのこと。
イジメみたいだといい、「本当につらくて、この先もっと酷い扱いをされるかもしれないので」と主張した。
ゆたぼんは38度超の高熱が出た時、原因と思われる経緯をTwitterで投稿。
そのことにより、学校に批判が集まりマネージャーが対応していたが、その対応に納得がいかなかったという。
経緯を明かした点については「体調を崩した事も発信して、危険があるならそれを投稿する事が大事だとも思ったんです」とのことだ。
さらに、学校を辞めさせられるならそれでもいいと語り、「でも悔しいので自分から辞めたりする気はありません!」と主張。
ゆたぼんの主張もわかるが、いちいちSNSに投稿しないでほしい学校側の気持ちもわかる・・・。
厳しい意見もゆたぼんには寄せられているが、ここからどんな行動をしていくのかにも注目しておこう。
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