マーク・プライヤー「2回に分けたほうがよかったかも」A Game About Digging a Hole実況

ゲーム実況者マーク・プライヤーが自身のチャンネルで、「A Game About Digging a Hole」の実況動画を更新。

いろいろな道具を使い最深部を目指す

ルールはいたってシンプル。道具を使って最深部を目指すというものだ。

穴を掘るとアイテムがでてきて、それを売ることで、より高性能な道具を買える。

マークはプレイしながら「子どものころを思い出す。兄弟と穴をよく掘った」と回想。

「集めたり、壊したりするのは好きじゃない。穴を掘るのは好きだった」と話す。

どうやらこのゲームは彼の好みだったようだ。

縦じゃなく横に掘り始め?

中盤、マークは縦に掘るのでではなく、横に掘り、鉱石を集めだす。

鉱石はゲーム中では、売るためのアイテムだ。

縦に進むほど、画面は暗くなる。そんなときにはランプを買って明るくするしかない。

ダイナマイトやアイテムのアップグレードをしつつ、さらに深層を目指す。

30分を経過したあたりで、マークは「2回に分けた方が良かったか」と嘆く声も。

深淵に近づくほど、出てくる鉱石も高価なものに。

装備を整えて、さらに奥深くに進むマークだった。

出典:Markiplier

おすすめの記事