青汁ヒルズを退去することになった青汁王子(三崎優太)は、改装した状態から元に戻すための原状回復費用(約8,000万円)に頭を抱えていた。しかし、友人の中野拓磨が管理会社と交渉して、減額してもらうことに成功している。
家賃交渉で青汁ヒルズを出ていくことに
青汁ヒルズを退去することになった青汁王子だが、原状回復費用が約8,000万円かかる。今の青汁王子には負担になる金額だ。
しかし、「救いの手が現れた」と話す。その後、元に戻す前の青汁ヒルズを紹介する動画が映された。
青汁ヒルズには、岩盤浴室やサウナ室がある。お金をかけて改装したのだ。
そして、定期借家契約で借りていた物件だと説明している。また、なぜ青汁ヒルズを出ていくことになったのかも話した。
内装を勝手に変更したため、大家に家賃を上げられる交渉をされたのだと明かしている。
中野拓磨が交渉して減額に成功!
動画の中盤では、株式会社ガーネットの代表取締役CEO・中野拓磨が登場した。不動産事業を行っている社長で、青汁王子の友人だ。
中野拓磨は、「ほんまにお金かけすぎ」とコメントした。そして、職業柄管理会社の気持ちもわかると言い、仲介に入ると提案する。
管理会社と揉めた結果、原状回復をしなければならなくなったが、中野拓磨なら上手く話ができるというのだ。
青汁王子は少し悩んだ様子だったが、最終的に頼んでいる。友人が頭を下げて交渉してくれるのだ。「ああいう友達がいてよかった」と、青汁王子は話している。
その後、中野拓磨が管理会社と交渉して、原状回復をせず、約8,000万円から大幅に減額した費用で引き渡しができたという。
良い結果だ。中野拓磨の活躍が素晴らしかった。良い友人がいるのだ。今はどん底だが、やはり青汁王子は恵まれているのである。
出典:三崎優太 青汁王子
コメントする