【マサル】怪しい魚市場で買い物!「買わない方がいい」とアドバイスも!?

素潜り漁師マサルが、「上野のディープな食品街」で食材を調達した。怪しい魚市場でバイ貝や雷魚などを購入しており、面白いと好評だ。

麻辣ザリガニを食べていざ食品街へ

「【素潜り漁師】マサル Masaru.」チャンネルは、海外ファンも多い。海外ファンのためか、マサルは築地を訪れて、海外の視聴者に向けて「築地は高いで」と伝えた。

築地には、海外の客に向けて提供している、高額な「インバウン丼」があるのだ。マサルは価格を見て、「東京で普通に食べるよりも3倍ぐらいの値段がついてますね」と言う。

マサルは、「築地 山長」で玉子焼を購入した。「築地 山長」はあまり価格が上がっておらず、美味しいのだと説明する。その後、上野で腹ごしらえをした。麻辣ザリガニと鴨の頭を注文する。

麻辣ザリガニを食べたマサルは、「用水路の味がしないから、美味いエビって感じ」と言い、「上野のディープな食品街」へ行くと話した。

「これ買わない方がいい」と言われる

「上野のディープな食品街」は、通常撮影禁止だという。許可を得られるかが問題だ。

マサルは店と交渉するが、拒否されている。しかし撮影OKの店もあったので、「上野のディープな食品街」の一部が公開された。

とある店で新鮮なバイ貝を購入したマサルは、「赤貝安いですね」と赤貝にも興味を示すが、「これ買わない方がいい」と言われている。販売しているのにだ。

その後、雷魚や車海老、オマール海老などを購入した。家に戻ったマサルは、「なかなか怪しい雰囲気だったでしょ?」と言っている。

明らかに日本人ではない店員が、食材を販売しているのだ。しかもたまに、「買わない方がいい」と言われるのである。怪しさしかない食品街だった。

そして、購入した食材を使い、火鍋を作る。食べた感想は、「めっちゃ辛い」だ。

雷魚は、「食感が100点」「美味しくはないかな」と言っている。バイ貝やオマール海老は「美味い」とコメントした。

見所は、「上野のディープな食品街」だ。怪しげな店での買い物が面白い。視聴者からも好評だ。

出典:【素潜り漁師】マサル Masaru.

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