加藤純一がくら寿司で大食い企画!!30分で〇〇皿を食べられるのか!?

39歳の加藤純一は、寿司を何皿食べられるのかが気になり、くら寿司(グローバル旗艦店・原宿)を訪れた。スタッフの鎌田・ネジと一緒に、大食い企画に挑戦している。

大食い開始!ネジのスピードに驚く加藤純一

くら寿司にやって来た加藤純一は、20皿が目標だと話す。鎌田は30皿で、ネジは50皿が目標だ。

小食なら、20皿は辛い。ネジは大食漢で、過去に68皿食べたことがあるという。しかし、それは10年前の話である。

10年経った今、30分で50皿を食べるのは大変そうだ。しかも、制限時間は30分である。

だが、ネジは開始早々どんどん食べていく。一瞬で4皿食べたので、加藤純一は驚いて「冗談でしょお前」と笑っている。

目標達成ならず!ネジは「不甲斐ない」とコメント

美味しいからなのか、加藤純一も順調なペースだ。早くも5皿を平らげた。ネジは早すぎて、くら寿司の提供が追いついていない。

「大トロいっちゃおうかな俺」と言う加藤純一に、「いいですね」と言う鎌田。そんな中、ネジが注文した寿司が届く。1人で黙々と食べているのだ。

しかも、注文したのは海老天だった。普通はもっと食べやすい、アッサリした寿司を食べて数を稼ごうとするのに、ネジは違うのだ。純粋に、美味しいから海老天を食べているのである。

だが、結局ネジは50皿に届かず、34皿で終了した。加藤純一は17皿で、鎌田は23皿という結果だ。ネジは「不甲斐ない」と言っているが、十分頑張っていた。

辛そうに食べ続けるのではなく、食べられなくなった時点でギブアップしているのが良い。ずっと悔しがっているネジはかわいらしくて、不快感のない、良い雰囲気の大食い回だ。

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