もとみつが、レゴランドの炎上を解説した。年間パスを購入した親子連れが、確認作業で待たされたのに謝罪や説明がなかったとXに投稿し、レゴランド社長が謝罪して炎上した騒動だ。
待たされたのに謝罪なし?親子連れが激怒!
事の発端は、レゴランドに行った親子連れの投稿だ。年間パスで入場しようとしたところ、スタッフに止められたという話だった。
親子連れは正規パスを購入していると説明したが、疑われて確認作業をされたのだ。その間(40分間)、寒空の下で待たされ続けた。
結局購入履歴が見つかり、親子連れには非がなかったと判明する。だが、謝罪や説明がなかったとXに投稿して話題になった。
もとみつは、親子連れのポストを紹介している。疑われて待たされた結果、落ち度はなかったとわかったのに、スタッフは謝罪していない。
レゴランド社長がDMを公開し大炎上!
もとみつは、「もしかしたら親子が年間パスを購入する時にミスしたのかもしれない」と言っている。
しかし、ちゃんと支払っているのであれば、謝罪しないスタッフが悪いようにしか思えないと付け加えた。
この件で、レゴランドの社長が謝罪ポストを投稿している。しかし、客へのDMを公開したため、「保身だろ」とさらに炎上した。
DMを添付する必要はないはずだ。これではまるで、「ちゃんと謝罪しています」というアピールのようである。保身と指摘されるのも無理はない。
ネット上では、「フォローが下手すぎる」「社長の対応がお粗末」という声があがっている。
そもそも、スタッフが一言謝罪すれば良かったのだ。ただそれだけのことなのに、謝れなかったばかりに大炎上しているのである。今後は、スタッフの教育に力を入れてほしいものだ。
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