羽生結弦が、SNSで離婚したことを発表した。SNSでは、離婚した原因はマスコミにあるのではと噂されている。

羽生結弦が離婚！離婚理由はマスコミ？

羽生結弦が、離婚したことを発表した。2023年8月に一般人との結婚を発表したばかりだ。つまり、結婚してから3ヶ月で離婚したことになる。

羽生結弦は自身のSNSに、「メディア媒体で自身の親族や関係者、相手親族や関係者の誹謗中傷やストーカー行為があった」「許可をとっていない取材や報道があった」と投稿した。

世間では、これが離婚理由だとみられている。マスコミの監視があったと考えられているのだ。そのうえ、羽生結弦には熱狂的なファンが多い。厄介なファンによる迷惑行為も原因ではないかと予想されている。

マスコミに批判殺到！記者が反論し炎上状態に

結婚をして、これから幸せな結婚生活を送るはずが、誹謗中傷や報道によって悩まされたのだ。そして離婚に至ったわけである。あんまりだ。

SNSでは、「マスゴミ」「かわいそう」という声があがっている。中には、結婚相手(一般人)の名前も報じてしまった新聞社があるという。

マスコミに対して批難の声があがる中、反論する記者もいる。その反論もまたSNSで拡散されており、マスコミの印象がさらに悪くなっていた。炎上状態である。

マスコミは、羽生結弦と相手女性の人生を狂わせてしまったのだ。最低だと言われるのも当然である。マスコミには、報道のあり方について今一度考えてもらいたい。