【究極の】マサルが1ヶ月漁師生活でウツボの〇〇〇作りに挑戦!【保存食】

「1ヶ月漁師生活」という企画を行っている素潜り漁師マサルが、新しい動画を公開した。「1ヶ月漁師生活」の5日目で、ウツボの干物を作るという回だ。

ニセゴイシウツボで保存食作りに挑戦

3日連続素潜りしているというマサルは、4日目から体調不良になるため、今回は素潜りしない予定でいることを話した。

しかし、台風が発生したので潜らなければならなくなり「すごく悲しいです」と語る。獲れる時に獲っておかなければならないのだ。

マサルは夜に素潜りを行う予定で、昼間は前日獲ったウツボを調理すると話す。「ニセゴイシウツボ」で、究極の保存食を作るというのだ。

夜は素潜りに!ブダイを大量にゲット!

キッチンに移動したマサルは、ウツボのぬめりを取る。「胸ビレがないんですよ」「皮が硬いので捌きずらい」「ウツボは腹骨がない」など、豆知識を披露しながら解体していった。

そして、今回作るのはウツボの干物だと話す。塩を振ってしばらく置き、キッチンペーパーで出てきた水分を吸う。マサルはその後外に出て、竹を使ってウツボの干し台を作った。

ウツボを干し終わると、今後は素潜りだ。サバイバル生活はやることが多くて忙しい。

素潜りでは「ナガブダイ」や「ヨコシマクロダイ」、「ナンヨウブダイ」をゲットし、14840円の報酬を手に入れたマサル。

ウツボを捌いた後に素潜りだ。疲れているのだが、体重を減らすため食べずに過ごすという。

「ラーメンの風呂に入りたい」「食ったら負けだ」と自分に言い聞かせている。辛すぎる企画だ。

マサルは辛いが、「1ヶ月漁師生活」は毎日投稿なので、ファンは毎日楽しみがあることになる。ファンにとってはありがたい企画だ。

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