炎上女王・たぬかながryuchellの死にコメント!「ネット民は〇〇」

炎上した元プロゲーマー・たぬかなが、ryuchellの死と誹謗中傷について語った。

「確かにさ、全員が叩く空気だったよ」

たぬかなはryuchellの死を知り、「えっ!死んだん!?」と驚いた。そして、「これはさすがにネットで叩かれすぎたからやろうな」とコメントしている。

叩いていた人は今頃ツイートやDMを消していると予想し、「ネット民てカスのクズよな」と言う。自身も「カス・クズ・ゴミ・死ね」というDMが来ると明かした。

「確かにさ、全員が叩く空気だったよ」「正しいことをしてるわけではない」と振り返るたぬかな。しかし「けど人の勝手やん」「当事者同士の問題やん」と話している。

たぬかなの発言に共感する視聴者が続出!

たぬかなは「気持ち悪いのぅ」と度々言う。自身も「170㎝ない方は人権ない」という発言をして、炎上した経験がある。そのため、ネット民の悪いところはよく知っているのだ。

「ネットの誹謗中傷というのは全然止まないんでしょうね」「何人も死んでも」と言うたぬかな。

視聴者からの「批判消してコメ消して収束待つを何回繰り返したら学習するのだろう」というコメントには、「しないんですよ」「そういうことしてる人って知能めちゃくちゃ低いんで」と答えている。

たぬかなの言う通りなら、誹謗中傷は本当になくならない。批判して収束を待ち、また別の誰かを叩くのだ。学習しないのだから、ずっと繰り返すことになる。

最後は批判に関して、「目の前にいたら俺がやってやるぐらいの憎しみでないならやめとけ」と視聴者に訴えた。

言葉は少々乱暴だが、ストレートな物言いで好感が持てる。そのためか、たぬかなの言葉に共感する視聴者が多く、「全部言ってくれた」「ありがとう」という声があがった。

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