のばまんが、「パークビヨンド」をプレイした。最強の遊園地を作っていくと宣言したが、完成したのは恐怖の遊園地だ。
人が死ぬジェットコースターを作るのばまん
のばまんは最初に、タピオカティーショップを作った。しかし、作るのは遊園地であり、来客者はアトラクションを求めているのだ。
そのため、タピオカティーショップを作っただけでは、人が入らなかった。
しかしその後、のばまんがスリングショットというアトラクションを作ると、来客者が増えて賑やかになる。
そこで、のばまんはジェットコースターを作ることにした。一番高い位置から落ちるというスリリングなコースを作ったが、テスト走行で脱線している。人が死ぬ、恐怖の遊園地になりつつあった。
のばまんの狂気によって恐怖の遊園地完成
ジェットコースターを作り直すことになったのばまん。試行錯誤の末、「脱線さえしなければなんでもいいんだ」ということに気が付いた。
そして、タピオカティーショップを通るというとんでもないコースを作っている。
普通の人間なら耐えられないジェットコースターなので、のばまんは自分で作っておきながら「普通に死、だと思うけど」と突っ込んだ。
恐怖のアトラクションを作った後、のばまんは土産屋を作った。高い場所にあるので、地上から歩いていくと相当な時間がかかる。誰が行くというのか、と突っ込みたくなる店だ。
結局、完成したのはとんでもない遊園地だった。しかも、のばまんは乗ったら死ぬアトラクションを楽しそうに作っているので、視聴者から「サイコ感ある」「狂気を発揮してる」と指摘されている。
とはいえ、視聴者は怯えておらず、楽しんでいた。のばまんの狂気に魅せられているのだ。
コメントする