江頭2:50が運営する「エガちゃんねる」で「時効だから話せる話」シリーズ第4弾を配信した。第1弾はパナウェーブ、第2弾は北朝鮮、第3弾は法の華をテーマに配信して大好評を得たが、第4弾では何をテーマにしたのだろうか?
第4弾のテーマは何?
第4弾のテーマは、江頭2:50が経験した地獄のアルバイトだ。
貧乏すぎた若い頃、テレビで話せない内容のアルバイトをしたという江頭2:50。
どんなアルバイトだったのだろうか?
地獄のアルバイトはどんな内容?
江頭2:50が「超危ない話がある」と前置きして語り出したのは、芸人になった後に始めたアルバイトの内容だった。
当時の江頭2:50は350万円もの借金を抱えていた。
大川総裁に「何かバイトをしろ」と言われ、雑誌に掲載されていた「ちょっと裸になるだけのモデル。時給2万円」という広告を見つけて飛びついた江頭2:50。
現地に行った彼を待っていたのは、チェーン・ムチ・三角木馬の三点セットだった。
その日の江頭2:50は、ムチで叩かれた上、ここには書けないような目にあった。
「やり遂げたのが凄い」と思わせるアルバイト内容だ。
一部の音声に自主規制がかかっているが、見応え十分なので動画をチェックしてみよう。
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