オワコン論争の渦中!天下無双のヒカキンがスマホサポーターに!

ラファエルやシバターをはじめ、トップYouTuberが"収益激減"を嘆いている。「YouTubeはオワコンなのか?」と論争が続くなか、ヒカキンは、直近1ヶ月をみても75%が100万再生超えだ。元祖YouTuberの貫禄を見せつける天下無双のヒカキンが、【Soft Bank】スマホデビューサポーターに就任して、リアルなYouTuberの裏側を公開している。

ヒカキンがオワコン論争の渦中!スマホデビューサポーターに!

【Soft Bank】スマホデビューサポーターに就任したヒカキン。『ヒカキン密着24時 YouTuberのリアル(裏側)』と題して、TVCMの撮影風景や、スマホデビューに関するパパ&ママの悩みを解決していくヒカキンを撮影している。今回の動画は、投稿当時でありながら、早くも90万回再生された。「どんなに疲れていようと、リスナーを笑顔にするための努力を惜しまないのが素敵!」「生粋のエンターテインメント」「ヒカキンがいかに努力しているかが分かる」など、リスナーから多くのコメントが寄せられている。「YouTubeはオワコンか?」という論争の渦中で、ヒカキンは天下無双だ。

2023年も天下無双のヒカキン!エンタメ・コメディ系YouTuberが流行!

「YouTubeがオワコンになるのではなく、YouTuber自身がオワコンだ」と語る『吉田製作所』は、更新頻度が減っているものの、収益はそこそこに維持できているという。さらに、スタッフを雇っていないため経費もかからず、収益が落ちたとしてもダメージはゼロであると語っていた。また、ヒカキンは再生回数が200万回を超えるものがズラッと並び、安定したYouTuberだと太鼓判を押す。2022年のYouTube界は、エンタメやコメディ系のチャンネルが伸びを見せた。2023年も、ヒカキンのように"笑える"娯楽系が流行っていくと予想されている。

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