らっだぁが実写並みにリアルな青鬼(3D)で恐怖する

実況者のらっだぁが、3Dゲーム「Ao Oni」(青鬼の3D版)の実況動画を投稿した。ジャンルはホラーなので元々怖いゲームだが、リアルになったことでより一層恐怖感が増している。

名作ホラーゲームが3D化?

青鬼は名作ホラーゲームだ。何人もの実況者を絶叫させてきた。そんな青鬼が実写並みにリアルになったのが、3Dゲームの「Ao Oni」だ。

らっだぁはデモ版を早速プレイするが、登場キャラクターのセリフに違和感を覚える。翻訳ミスが多発しているのだ。

しかし、画像はリアルで美しい。らっだぁがゲームを進めると一瞬青鬼の影が映り、「うおぉ!」「でっか!」と驚愕した。大きい影がすごいスピードで横切ったのだ。

素早く大きい青鬼に追われる

「デカいし速いし」「怖っ」と怯えつつ、館の中を詮索するらっだぁ。扉を開けたところで青鬼を発見して、「うあぁ!?」と混乱し慌てて引き返す。

「ちょっと待ってガチでデカい」と感想を述べて、再び青鬼を発見した部屋に入る。しかし青鬼に見つかってしまい、捕まってゲームオーバーとなってしまった。

再度最初からゲームを開始する。原作と異なる点も多く、青鬼が登場しないはずのタイミングで出没したりと、昔からプレイしているプレイヤーを驚かせるシーンが多々あった。

怯えながらもなんとかデモ版をクリアしたらっだぁは、「終わってくれてよかった」とほっとしている。ホラゲー好きは楽しめそうなゲームだ。

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