のばまん 愛すべきバカゲーをプレイする【ゴートシミュレーター3】

のばまんがバカゲー「ゴートシミュレーター3」の実況を行った。突っ込み所満載のゲームで、「自分で考えたところが1つもないゲーム」だと指摘している。

諸悪の根源はゴートシミュレーター

のばまんは冒頭で、ゲームが誕生するまでの歴史を解説した。そして、「クソシミュレーターが誕生した諸悪の根源は、ゴートシミュレーターだと思っている」と話す。

ゴートシミュレーターは今回のばまんがプレイするゲームだ。「クソゲーのまま世の中に出してもいいという風潮を作った恨みを晴らしていこうと思います」と宣言して開始する。

斬新な始まり方だ。プレイ開始早々「スカイリムのパロディから始めやがって!」と指摘し、「もうだめだ」と苦しそうに呟く。

続いて出て来た言葉は「このゲームめっちゃ好きだわ」だった。のばまんがゴートシミュレーターに対して歪んだ愛情を抱いていることがわかる。

自分で考えたところが1つもないゲーム

序盤で「スカイリム」と「アサシン クリード」を意識して制作していると指摘するのばまん。その後は送電線でグラインドに挑戦し「ソニックみたいになってきたな」と笑う。

「自分で考えたところが1つもないゲーム」と言うのばまん。確かにパロディが多いゲームだ。効果音すら「スカイリム」に似ていることも判明した。

諸悪の根源と言っていた通り、確かにバカゲーではあるが、のばまんは楽しそうにプレイしている。ゴートシミュレーターへの愛が感じられた。

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