東海地方のキャンプ場を中心に配信している「あちりつキャンプ」。2022年10月17日「【胸糞注意】キャンプ場で起きたオーナーのせいで最悪なキャンプになったお話し3選!!」を公開した。
自分のことしか考えないオーナー
1つ目は、友達の話だ。あちさんの友達は、Instagramなどでフォロワーが多く有名。岐阜県のキャンプ場オーナーが「うちでキャンプイベントをやってくれないか」と持ちかけた。1回目のイベントは大成功、キャンプ場もいい所だった。
2回目も開催が決まったが、あいにくその日は大雨予報。このキャンプ場は地盤が緩く、雨が降ると危険なため、中止を申し出た。しかしオーナーは納得いかない様子。さらに、共同でキャンプイベントをやっているにも関わらず、まったく報酬をもらっていなかった。
迷惑行為を黙認するオーナー
2つ目もあちさんの知り合いが体験した話だ。有料キャンプ場で、夜中になっても花火や爆音を鳴らして騒いでいるグループがいた。さらに車の出入りが頻繁に繰り返され、眠れない夜を過ごす。オーナーに相談しても「うちはそういうキャンプ場です」と言われる。
それなら初めから注意事項に書いておいてほしいと思ったが、これ以上言っても無駄だろうとキャンプ場を後にした。
キャンプ場で詐欺に遭いました
3つ目は、詐欺にあった話だ。Instagramで仲良くなったメンバーとキャンプ場へ向かう。しかし事前に聞いていた話と、現場の状況が違っていた。写真では広大な芝生が広がっていたが実際は急斜面で、とてもじゃないけどテントは張れない。
さらにオーナーから「おまえら営利目的だろ!」と1時間くらい詰め寄られた。意味が分からないまま、10万円を払ってしまう。警察に相談しても取り合ってくれない。ちなみにそのキャンプ場は閉鎖されている。
コメントする