ちいめろが6月22日、自身のYouTubeチャンネルに「某配信者の動画で取り上げられた虐○疑惑についてお話します」と題した動画を投稿。
コレコレが同月13日に行った配信で浮上した、愛犬への虐待疑惑を全否定した。
ちいめろに愛犬虐待疑惑が浮上
コレコレの配信では、ちいめろの視聴者である2名が登場。ちいめろが飼っているポメラニアンのおもちが虐待を受けているのではないかと、リーク者自身が作成したというpdfとともに説明した。
pdfには、トイレのしつけをせずにオムツを24時間付けさせている、ブラッシングだけでトリミングへ連れて行っていない、歯ごたえのない老犬が食べるような餌を作っている、平均体重に比べ太り過ぎではないかな、2才なのに見た目が老犬のようでみすぼらしいなどの内容がまとめられていた。
愛犬虐待疑惑を全否定
ちいめろは今回の動画で、その疑惑すべてを否定。
トイレトレーニングについては何度も行ってきたそうだが、結局おもちが覚えられず断念したとのこと。ちいめろは獣医に相談のうえオムツをつけていると述べており、オムツは寝るときは外しているため、24時間つけているわけではないとしている。
トリミングについては、ちいめろ自身が2週間に1回お風呂に入れており、足裏やお尻まわりの毛のカットは適宜行っていると説明。サロンに連れて行かない理由については、「可愛くて溺愛している我が子を誰か知らない他人に預けるのが怖い」と述べている。
ご飯については、喉につまるといけないため極力細かく切り、あまり噛まずに飲み込んでも詰まらないようにしていると、反論した。
なかでもちいめろが怒っているのは、「見た目が老犬のようにみずぼらしい」という内容。「マジでこれは謝れ!本当に失礼だぞ!!」と言い放ち、配信内で紹介された画像が現在のものではなく、涙やけがひどいときのものであるとし、「本当に悪意があるとしか思えへん」と述べている。
「YouTubeがすべてじゃない」
YouTuberたちは私生活を切り売りしているわけだが、もちろん24時間365日を映しているわけではない。あくまでも動画で公開されているのは、YouTuberたちの生活の一部分だ。
そういったことから、ちいめろはリーク者や視聴者に対し、注意喚起も含め「YouTubeがすべてじゃない」と発言。今回の件が「すごいいろいろ憶測で言われとる」ことから、「動画がすべてって思われるのも、ちょっと違うかな」と話している。
愛犬への虐待疑惑については、「虐待の『ぎ』の字もないし、溺愛でしかない」と話題を締めくくった。
出典:chiimeloちいめろ
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