デンジャラス赤鬼 子ども食堂

人助け系YouTuberグループの「デンジャラス赤鬼」が1月10日、自身のYouTubeチャンネルで『【凍死寸前?】600万円以上集めて作った子ども食堂が…』と題した動画を公開。

子ども食堂のオープンを目指すデンジャラス赤鬼に、複数のクレームが寄せられるなど前途多難な様子を報告している。

売名行為との疑いも

子ども食堂を立ち上げるためクラウドファンディングで600万円以上の資金を調達することに成功したデンジャラス赤鬼。

立ち上げに向けて順調かと思いきや、年末に開催したプレオープンでは募集定員100名に対し、実際には約20名しか来なかったようだ。

こうした状況になきまは「めっちゃ悔しいなぁと思って」と、落胆の様子。

子ども食堂のオープンにはクレーム問題という障壁もあるようで、「YouTuberが子ども食堂って何なんですか?」「売名ではないか?」「子どもがYouTubeに映るのでは?」などといった、複数のクレームが寄せられていることを告白。

さらに子ども食堂の認知向上のため学校にチラシ配布をさせてくれるよう頼みに行ったことも明かしているが、これも信頼が薄いため大きな協力が得られなかったとしている。

クレームはYouTuberというイメージが影響か

なきまは、「誰が人助けやったって良いじゃないですか」と今回のクレーム問題について言及しつつ、「大成功のために、みんなで動いていきたいと思います」と諦めずに子ども食堂立ち上げに向けて活動していくことを誓った。

子どもの顔が映るとクレームが寄せられいる件についても、「基本的に子どもの顔は映りませんが、映る際は必ず親御さんに許可を取ります」「勝手に晒したりしないのでご安心ください」と説明。

こうしたクレームの背景には、YouTuberのイメージが影響していると考えているなきまは、「これからも人助けYouTuberとして活動していく」「なきまの動画だったら出ても平気だねと言ってもらえるように精進していく」と、今後の意気込みも伝えた。

子ども食堂が正式にオープンするには、まだ解決すべき問題があるようだが、プレオープンに来てくれた人から温かい言葉をかけられたことや、ボランティアの人が一生懸命動いてくれている様子を見て、「必要な場所になると確信した」というなきま。

子ども食堂の今後の進展を見守っていきたい。

文:miyasuke

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出典:デンジャラス赤鬼

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