登録者数200万人を突破したぷろたんが26日、『【本当の減量末期】脂肪を削りすぎで身体に想定外の異変がおきました。』と題した動画を公開。

12月5日に開催されるフィジーク大会ワールドレジェンドクラシックに向けて過酷な減量をしているぷろたんは、減量末期による身体のあらゆる部分の変化を伝える動画を投稿した。

減量末期の身体の変化に言及

現在減量末期のぷろたんは、空腹の影響により1カ月半前から睡眠障害を起こしているそうで、ひどいときには睡眠時間が2～3時間程度で3度値4度寝はざらにあるとのこと。

朝起きてソファの上でパソコンの作業を行うときは、お尻の脂肪がないためかなり痛みを感じるといい、減量末期では長時間イスに座ることができないという。ぷろたんいわく、これは減量末期あるあるだそうだ。

また、ストレスなどの影響でメンタルが不安定になるそうで、身体が色んな事に敏感になるという。

カボチャの食べ過ぎで肌の色が黄色に？

今回の大会に向けて減量を始めたぷろたんは、一番の身体の変化と言ってもよいほど肌の色が黄色に変化したと、驚きの発言をした。

肌の色が変化したことについては、視聴者からも「ぷろたん顔色とか肌黄色くない？」などコメントがあったそうで、減量する前と比べてあきらかに肌の色が黄色くなったという。

肌が黄色に変化した原因は、今回の減量中にずっと食べていたカボチャと推測。

今回の減量でぷろたんは、カボチャを主食として2カ月半毎日食べていた結果、カロテノイド色素の過食により柑皮症を起こしたの述べている。

減量中の生活は肌がツルツルになる、便が最低4回も出るなど、良い効果が出ているとも話す。ここまでキツい減量をしてまで大会を目指す理由については、大会が終わった後に話すとのこと。

かなりきつそうな面持ちだが、どうか12月5日の大会では輝かしい成績を残してほしい。

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