ラファエル

ラファエルが2日、YouTubeチャンネルを更新。『【ご報告】嫁と別居する事になりました。今後のYouTubeについて【ラファエル】』で妻との別居を報告した。女性との添い寝が原因で別居にいたったという。

ラファエルは2020年10月に結婚、翌11月には第一子の誕生を発表していた。

ラファエルはまず同動画のなかで浮気の定義を「相手が不快に思ったら全部浮気」とし、性的関係があったことは否定。ラファエルのいう定義に当てはめると、今回の騒動の原因も浮気なのだそうだ。

どの行動が浮気に該当したかについては、「いくつかあるんでしょうけど」と切り出したうえで、広島を訪れた際、サブチャンネルで「添い寝しました」と意気揚々と発言したことと説明。

そもそもラファエル夫妻のなかには「添い寝したらあかんで」というルールがあったようだが、ラファエルはそのことを忘れていたという。

これまでもサブチャンネルで「添い寝」に関する話題はよく出ていたそうだが、口だけで実際はそういったことはなかったと述べている。

結婚1年にして「最終形態の濃厚接触は無い」という言葉を動画で発言してしまったことで、真に受けてしまう親族の方もおり、奥さんに恥をかかせてしまったことを謝罪した。

奥さんはラファエルの動画内のトークに理解があるそうだが、「ガチはよくないよね」「約束してなかった?」という話になり、ラファエルに一旦お灸を据えることに。ラファエルは一時的に事務所で寝泊まりすることになったという。

「前面的に僕が悪いんですよ」と述べたうえで、今後については「突っ込んだエロはもうやめましょう!」とスタッフに提案。

現在1歳になる息子がいるラファエルは、今後子どもに迷惑をかけることも懸念しており、 今後は女性が引いてしまうような動画は投稿しない方向でいくという。

「ご迷惑をかけた奥さま、息子さま、関係者の皆さま、ご迷惑をかけてしまって裏切ってしまって本当に申し訳ございませんでした」と謝罪したラファエル。今後どのような面白い動画を届けてくれるのか、期待したい。

出典:ラファエル Raphael

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