木村拓哉「家族ネタ」ついに解禁へ? ジャニーズを説き伏せた工藤静香の手腕

木村拓哉ファミリーがここ最近慌ただしい。長女のCocomiはアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』で声優デビュー、次女のKōki,はホラー映画『牛首村』で女優デビューを予定している。そして木村拓哉は、全編英語の国際ドラマ『THE SWARM』への出演と、キャリア初となる東映映画で織田信長役を演じるという情報が出ている。

「娘2人の大抜擢に関しては、工藤静香さんが熱心に売り込んで実現したもの。特に、Cocomiさんの声優仕事については、プロデューサーの明石家さんまさんに頭を下げて取った仕事だとか。木村さんの仕事に関しても静香さんがジャニーズから提示されたものから選択をしているようで、木村ファミリーの“総合プロデューサー”として君臨しています」(民放関係者)

そんな中、ひっそりと放送されたある番組が話題になっている。

「5月にテレビ東京で放送された『ものまねのプロ215人がガチで選んだ 本当にスゴい!ものまね芸人ランキング』という番組なのですが、木村ファミリー全員を4人のモノマネタレントが演じたんです。これまで、ジャニーズ事務所に所属している木村さんについては、家族がいることには触れないように全マスコミが扱ってきたんです。木村ファミリーに触れられるのは公私ともに仲の良いさんまさんくらいで、基本的に家族の存在はテレビではタブー。なのに、なぜかテレ東で解禁となった。この番組にはSixTONESの田中樹さんも出演していましたし、ジャニーズに内緒でやったわけではないことは明らか。逆に言えば、許可をとってこの木村ファミリーのモノマネを成立させたことになります」(民放関係者)

突然行われた、木村ファミリーの不思議な形でのメディア解禁。裏側では、“敏腕プロデューサー”である工藤の暗躍があったという。

「工藤さんはテレビでファミリーネタ解禁を目論んでいて、ジャニーズ事務所に再三申し出ている。ただジャニーズは伝統的に、結婚しているメンバーは私生活を極力出さないようにしてきた。木村さんだけ特別扱いというのは難しいと考えているようです。そこで、埒が明かないと感じた工藤さんは、モノマネタレントに木村ファミリーを演じさせるという“奇策”に出たんです。工藤さんは自分のモノマネをしているミラクルひかるさんと仲が良く、今回の木村ファミリーのモノマネを打診したとか。ミラクルさんは、あまりの重大な話に戸惑ったようですが、テレ東のプロデューサーやジャニーズの担当者と工藤さんが話し合いを持って、正式にOKが出たそうです」(民放関係者)

それぞれの活動も順調に見える木村ファミリーなだけに、なぜ工藤プロデューサーは今さらテレビでの露出をしたがっているのだろうか?

「工藤さんは、ここ最近Koki,さんのSNSが炎上しやすいことに危機感を覚えているようです。『ヴァレンティノ』のPR動画で着物の帯を踏みつける演出が不謹慎だと炎上したのは原因が解りやすいですが、熱海の土石流災害に対して「これ以上被害が出ませんように祈っています」とコメントした投稿では、Koki,さんがルイヴィトンのバックを持っていただけで炎上した。工藤さんは、自身の世話を長らくしてもらっているベテランマネージャーとともに娘の管理もしているのですが、2人共多忙なためSNSまでは対応できなくなっている。そこで、知り合いのIT系の広告代理店の人間をサポート役に入れ始めたんです。その中で、木村ファミリーネタを解禁してもっと幅広い世代にも娘2人の活動を知ってもらうべきだという話が出て、テレビへの露出を増やそうとしているんです」(民放関係者)

テレビ局としては、木村ファミリーのネタが解禁となれば嬉しい限りのようだが、ジャニーズ事務所はいい顔をしていないという。果たして、本物の家族4人がテレビで共演する日は来るのだろうか。

おすすめの記事