
配信者・たぬかなが、前置胎盤と前置血管の診断を受け、出産まで退院できない長期入院に入った。
人工授精6回目での妊娠から始まった険しい道のりは、今も続いている。
たぬかなが妊娠を公表したのは2026年1月。
2021年頃の結婚を昨年11月に発表したばかりで、人工授精6回目にしてつかんだ妊娠だった。
しかし妊娠初期から配信中に出血が起きるなど、体は簡単には安心させてくれなかった。
4月には妊娠20週の検診で「全前置胎盤」と診断。胎盤が子宮口を完全に覆う状態で、ICUを備えた病院へ転院し、自己血の貯血など帝王切開への準備を着々と進めてきた。
5月15日深夜には大量出血で緊急入院を経験。一度退院したものの、「少しでも出血や張りがあれば即再入院」という綱渡りの日々が続いていた。
6月1日、たぬかなはXで「前置胎盤&前置血管で再入院することになりました!!」と報告した。
前置血管は、胎児へつながる血管が子宮口付近を通る状態で、破水時に血管が破れれば胎児が大量出血する危険がある。
今回は「もう産むまで出れないらしい」とのことで、出産まで退院できない長期入院が確定。
配信も出産まで全面休止となる。妊娠25〜26週とみられる現時点から出産まで、病室での長い時間が続く。
それでも「産み終わったら入院振り返りレポ配信するんや…」と前を向く言葉に、彼女らしい強さがにじんでいた。
リプライには同じ経験を持つ女性たちから「お互いがんばりましょう」と温かい声が相次ぎ、静かな連帯が広がっている。
コメントする