
佐倉あましんが、伊東園の健康ミネラル麦茶アイススラリーを実飲レビュー。
ヒカキンの「麦茶は地味でワクワクしない」発言が火種となった麦茶業界の地殻変動を読み解きながら、麦茶界のドン・通称「鶴瓶汁」が繰り出した本気の新商品を検証した動画が56万回再生を突破した。
ヒカキンが鬼を発売し、麦茶業界が目覚めた
事の発端は、ヒカキンが自身の麦茶「ONICHA(鬼茶)」の紹介動画で「麦茶は地味でワクワクしない、親に言われてジュースの代わりに飲む退屈な飲み物」と言い放ったことだ。
その発言は炎上を呼び、同時に業界全体に火をつけた。夜間の麦茶×クレヨンしんちゃんコラボ、ポケモンパッケージの麦茶、ローソンのパック麦茶がSNSのインプレッションを急伸させた。
「ヒカキンが鬼になってくれたおかげで、俺たちはいつもそばにいてくれた鶴瓶という光に気が付いた」——視聴者のコメントが、この一連の流れを端的に言い当てている。
そんな中で動いたのが、健康ミネラル麦茶だった。
「アイススラリー」——細かい氷の粒と液体が混ざり合った、飲める氷とも呼ばれる形態での新発売である。
走った後に飲んだ正直な感想、それでも「鶴瓶汁」はすごかった
佐倉あましんは最高のコンディションでこの商品を試すため、5月末の炎天下を実際に走ってから飲んだ。
結論から言えば、味は通常の健康ミネラル麦茶とほぼ同じ。
ただし食感はシャーベットそのもので、容器の形状と冷たさが脳に「甘い」という錯覚を起こさせた。
飲み比べでは「喉が乾いているときにガブのみできるペットボトルの方が好き」という率直な評価を下しつつも、「1回は飲んでみたいと思わせる麦茶が来た」と断言した。
子供が見たら間違いなく手を伸ばす見た目——健康的な飲み物を選んでほしいというメーカーの思いと、ワクワクの両立という点で、麦茶の定義を静かに更新した商品だと伝えた。
出典:佐倉あましん
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