
『えみ姉』の「【ご報告】本当に本当に、ありがとう。」では、チャンネルを長年支えてきたマネージャー・トミーの卒業を発表した。
新事務所「ベール」への移籍と、オンラインサロン「保健室」を3月31日をもって閉鎖するという、2つの重大な節目が同時に明かされている。
マネージャーを離れる決断の背景には、トミーが抱えた32歳という節目への正直な葛藤があった。
「ずっと心地いい環境に自分が甘え始めているんじゃないか」という言葉は、30代の岐路に立つ多くの人の胸に響く。
えみ姉も複雑な思いを抱えながら、「慣れた環境を手放す勇気は私も大事にして生きてきた」と語り、トミーの選択を力強く後押しした。
ガムシャラに走り続けた20代を終え、自分自身を見つめ直す時間を求めるえみ姉の言葉にも、等身大の30代の苦悩がにじむ。
チャンネルの屋台骨を担ってきた相棒の巣立ちを、涙をこらえながら笑顔で送り出す2人の姿に、深い信頼と愛情が宿っていた。
告白の場に、トミーはバレンタイン当日の朝、「高島屋」にオープン1時間前から並んでチョコレートを4種類調達して持参した。
その律儀さにえみ姉は笑いながら「性格が出るよね」と言い、2人して頬張りながら本音を語り合った。
「こんな絆、本物だ」「画面の前で泣いてしまった」という声が広がり、共感の波が止まらない。
「止まっていた風がまた吹き始めた」という言葉通り、えみ姉もトミーも、それぞれの新しい一歩を踏み出していく。
別れのはずなのに、なぜか背中を押される——そんな唯一無二の告白である
コメントする