【素潜り漁師】マサル Masaru.
【素潜り漁師】マサル Masaru.

『素潜り漁師マサル』の「クマが徘徊する冬山で1ヶ月サバイバルしてみた。【1日目】」は、最低気温5度の冬山で火も食料もない状態から生き延びる挑戦企画である。

人間は14日間は食事なしでも生存可能だが、今回は倍の1ヶ月。

マサル自身が「生きるって。舐めていた」と語るように、初日から想像を絶する試練が待ち受けていた。

火起こしができない!生死を分ける炎が灯らない絶望

低体温症は5度以下で発症リスクが高まる。特に夜の冷たい地面は体温を奪い続ける。

マサルは火打ち石で必死に火起こしを試みるが、3時間経っても炎は灯らない。

湿気を帯びた素材では火種が育たず、何度も挑戦するたび鉄の部分が削れていく。

暗闇の中、枯れた笹を探しに山を彷徨う姿は孤独そのもの。

幸運にも柿やザクロを発見し食料確保の希望は見えたものの、肝心の火がなければ夜を越せない。

クマの爪痕らしき樹液の跡を見つけた瞬間、恐怖が一気に押し寄せる。

「最近ここに引っかき傷を残した生物がいた」という事実が、この山の危険性を物語っていた。

「耐えるだけ」極寒の夜に視聴者も凍りつく

結局火は起こせず、マサルは徹夜を決断する。

「寝れるとかそういう次元じゃない」という言葉に、視聴者からは「見てるだけで寒くなる」「応援したくなる」という声が集まった。

フローリングで寝るよりきついという木の上で一晩過ごし、体の芯まで冷え切る様子は見ているだけで辛い。

正体不明の動物の鳴き声が響く中、ただ朝を待つしかない姿に、人間の無力さと自然の厳しさを痛感させられる。

寝ずに朝を迎え低体温症を免れたものの、これはまだ1日目。

この先29日間、マサルは生き延びることができるのか。極限状態で見せる人間の底力に、目が離せなくなる。

出典:【素潜り漁師】マサル Masaru.

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