
『速報』の「DLsiteが公開したデータ、関東地方が〇〇なことを証明してしまうwwww」は、大人向けコンテンツ販売サイトDLsiteが公開した都道府県別の嗜好データを紹介した。
2024年に続き2025年版も発表され、特に関東地方の傾向が際立つ結果となり、ネット上で大きな話題を呼んでいる。
DLsiteは毎年、アンケート回答者の地域データをもとに都道府県別の好みジャンルを統計化している。
今年は関東地域で「男性受け」で染まる結果に。
茨城県も昨年の「つるぺた」から「男性受け」へと変化した。
公式は「実を言うと関東地方はもうダメです」と冗談交じりにコメント。「明日も明後日もものすごいマゾ向けASMRが発売されます」と予告し、その流れは止まらないと示唆している。
ネット民からは「首都圏男性受けで草」「少子化も止まらないよ」「マゾの国、ジャパン」といった反応が続出。
一方、群馬県は昨年の「耳かき」から今年は「ASMR」へと一貫した好みを示している。
全体的に「男性受け」が優勢な中、徳島県は昨年に続き今年も「フタナリ」という独自の道を貫いた。
四国の周囲と異なる点は「一周回って男らしい気もしてくる」と評価されている。
さらに乙女向けとBL作品でも統計が取られ、鳥取県が両ジャンルで「触手」や「狂気」といった周囲とは一味違う結果を示し話題に。
「鳥取県の様子がおかしい」「俺の地元はもうダメかもしれない」という地元民の声も上がった。
注目すべきは、アンチが多いイメージのある「寝取られ」が毎回人気上位に入っている点だ。
密かなファンの存在を感じさせる。周りに流されず、自分の性癖を貫く姿勢は尊重されるべきだろう。
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