佐久間宣行のNOBROCK TV
佐久間宣行のNOBROCK TV

『佐久間宣行のNOBROCK TV』の「【名コンビ】福留光帆がイジリ、ラランドニシダがツッコむ新企画をやったら、相性が良すぎていきなり好記録爆誕!」は、福留がニシダをいじり、ニシダがツッコミ返して笑わせるという50回チャレンジ企画。

途中からゲストの天野も参加し、容赦ないイジリの応酬が展開される。2人の相性の良さが際立ち、わずか25分で目標を達成するという驚異的な記録が生まれた。

止まらない掛け合い!計算されていない自然体の笑い

「ものすごい家族と仲いいんですよ」から始まる福留のイジリは、次々とニシダの痛いところを突いていく。

福留が「食事のあと、ドブ水いきました?」と西田の食事を表現するシーン。「なんで俺ドブから1杯すくって飲むんだよ」という西田の即座の返しに、スタジオは笑いに包まれる。

学歴、体臭、見た目、果ては政治ネタまで、あらゆる角度からのイジリが炸裂。

ニシダも「俺何やらかした」と困惑しながらも的確にツッコミを入れ続け、2人の掛け合いは一切途切れることがない。

「この企画、当たりだった」と喜ぶ佐久間の言葉が全てを物語る

企画終了後、佐久間が「ラランドの当たりの方連れてきちゃいました」と満足げに語るシーンが印象的。

当初の予想を大幅に上回る速さでの達成に、スタジオ全体が驚きと喜びに包まれている。

「楽しそうだったね」「すごい。しかもめっちゃいじってくださって」という言葉からは、企画の成功が伝わってくる。

福留とニシダという2人の個性が化学反応を起こし、計算では生まれない自然な笑いが次々と生まれる様子は、お笑いの醍醐味そのもの。相性の良さがどれほど大切か、そして予想を超える瞬間の輝きを目撃できるだろう。

出典:佐久間宣行のNOBROCK TV

おすすめの記事