
今回の『もちまる日記』は地震の後のもち&はなの反応の違いに注目。
地震の後、寝ぼけるはなとビビるもち
動画が始まると、急に家が揺れて目が覚めてしまったはなが登場。
起きたはなはソファーの下で丸まっている。
地震時にご飯を食べていたもちは立ち上がって固まり、辺りを見渡して挙動不審になっていた。
下僕が近寄ると頭をなでてほしそうにアピールするが、まだ警戒しているのかイカ耳を続ける。
その後ももちは警戒モードが解けないが、ソファーの下で引き続きのんびりしている。
なかなか警戒モードが解けないもちだが…
下僕によると揺れたのは一瞬だったため、はなは寝ぼけていて気付かなかったかもとのこと。
警戒モードが解けないもちの背中を下僕が「大丈夫だよ~」と撫でているが、怖くてなかなか安心できない様子。
しかし、子猫のときは腰が抜けるほど驚いていたようで、これでも慣れてきた方だという。
1時間ほど撫でたり声をかけたりしていると、もちはやっと気が抜けたようでヘソ天しながら爆睡。
口をあけながら寝てしまっている姿が可愛すぎる。
下僕は今隣を離れると起きてしまうとのことで、しばらくの間は横に座って撫で続けるという。
また、大きな地震が起きたときははなが逃げ遅れそうなので、よく頭のなかでシミュレーションをしているとのことだ。
出典:もちまる日記
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